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第23話 不動産仲介の流れ3「レインズ登録状況」

レインズにどの位登録されるのか?

レインズにどの位登録されるのか?

前回は、 売却依頼された土地(不動産)が、レインズに登録されてどのように販売されるのかを見てきました。
さて、消費者にとってメリットの多いこの”レインズシステム”。
これに市場全体のどの位の情報が集まってきているのでしょうか?

まず、イメージ図参照

 土地売却の流れ その8

(疑問点)レインズに何故登録しないのか?

レインズに登録すると・・・
消費者(売主・買主)にメリット大
売担当不動産業者
には片手仲介になる デメリット大

そのため以下の1~4の理由等で、レインズに登録されない物件が存在します。

  1. なるべく登録を遅らせる
    7日以内ではく、14日とか21日以内・・・売主側業者の広告の効果が判明するまで・・・と遅らせることがよくなされている。
  2. 書面によらない媒介契約の締結。
    書面によらないため、レインズ登録していなくても違法とはっきりいえない・・・
    という一種のテクニックを使っている。
  3. レインズに登録はするが、物件が他の不動産業者の手に渡らないように、「商談中」ということにしておく。
    見え見えの嘘でも、違法とは言い難い・・・ギリギリのテクニックです。
  4. 不動産業者自らが売主の場合
    そもそも、レインズに登録する義務があるのは、売主から売却を依頼された時なので、自らが売主の場合には、登録する義務はありません。

1、2、3、4等の理由で、
15%~20%位のレインズに登録されない物件が存在するわけです。

「いい土地」の情報がここに隠されていることもしばしばです。

 

次回は【 いい土地を見つけて購入するには 】について探究してみます。

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